家の健康診断

中古住宅購入前の住宅診断 床下・屋根裏・耐震を建築士が直接調査ます
藤枝市・焼津市・島田市対応

家にも「かかりつけ医」が必要です。 見えない欠陥をあぶり出し、購入前の不安を「安心」に変える建物の総合健診。

この画像は床下診断時に撮影しました。

人間が健康を維持するために定期的に「健康診断」を受けるように、家にも専門家による健康診断が必要です。それが、当事務所が提供する「家の健康診断」です。

建物の構造を熟知した既存住宅状況調査技術者の資格を持つ建築士が、床下から屋根裏までを直接もぐって調査し、一般の方や不動産業者では見抜けない「建物の本当の状態」を客観的に診断します。

 

なぜ「家の健康診断」が必要なのか?

中古住宅の購入は、人生で最も大きな買い物の一つです。しかし、多くの方は「立地」や「内装の綺麗さ」だけで購入を決めてしまいます。

実は、不動産仲介業者の多くは「物件を売買するプロ」であって、「建物の構造のプロ」ではありません。そのため、悪意がなくても、重大な欠陥を見落としたまま販売されているケースが後を絶ちません。


  • 「床下に入ってみたら、シロアリの被害で土台がスカスカだった」



  • 「屋根裏を覗いたら、過去の雨漏りの跡がくっきりと残っていた」



  • 「壁の中に、地震に耐えるための『筋交い(すじかい)』が全く入っていなかった」


いざ購入して住み始めてからこのような致命的な欠陥が見つかれば、数百万円単位の想定外の修繕費がかかり、最悪の場合は住み続けることすら困難になります。「家の健康診断」は、このような**「知らなかった」で取り返しのつかない悲劇を未然に防ぐための、あなたを守る盾**なのです。

プロの目で「見えないリスク」を徹底調査

家の健康診断では、主に以下のポイントを重点的に調査します。


  1. 【床下調査】 シロアリの被害、木材の腐朽(腐り)、基礎のひび割れ、湿気の状態などを確認します。



  2. 【屋根裏調査】 雨漏りの有無、木組みの状態、断熱材の施工状況などを確認します。



  3. 【構造・耐震チェック】 筋交いの有無や建物のバランスを確認し、地震に対する安全性を推測します。


図面だけでは絶対にわからない建物の「今の姿」を、数多くの現場をこなしてきた建築士の目で直接確認し、分かりやすいご報告書としてお渡しします。

日本の家を、価値ある資産として住み継ぐために

海外(例えばカナダなど)では、家はメンテナンスを繰り返しながら築50年、60年と当たり前に住み継がれ、その価値が極端に下がることはありません。 日本の木造住宅も本来、的確な診断と適切な補強を行えば、安全で快適に長く暮らせる素晴らしいポテンシャルを秘めています。

「古いから危険かもしれない」と恐れて諦めるのではなく、まずは家の本当の健康状態を知ることから始めてみませんか?

購入前の「この家、本当に買っても大丈夫かな?」という不安を、専門知識で「これなら安心して暮らせる!」という確信に変えるお手伝いをいたします。